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KIYOSATO SKETCH BOOK

真空管アンプを主としたペンションスケッチブックのオーディオのラインアップ

あなたがオーディオマニアでなくとも、音楽の好きな方なら、お好きなCDを2,3枚お持ちになり、
この椅子に座っていただければ、
このお部屋はあなたに、至福の時をお渡し出来るでしょう。
半地下室オーディオ機器の椅子
                  
                          
             お 願 い

お勧めのCDは
ご自分が聞きなれている音楽が一番です。
ご自分でお持ち頂くのが一番音の違いが、わかると思います。
約10系統以上のプレーヤー・アンプ・スピーカー取り合わせが可能です。
時間の許す限りお手伝いします。
難しいオーディオ論議はやめましょう。
気軽に音楽を楽しんでください。


下の写真の上にカーソル(矢印)をもっていき、クリックして下さい。写真がパソコンのモニター画面一杯の大きな絵になります。

。                         

半地下室東オーディオ機器サブ

半地下ルーム(約30畳敷き)の東側

 真空管アンプが主体。
プリメインアンプ 38FDマークV
メインアンプ  ギャラリーQ300/T
A3500 タンゴマークV MQ36(大活躍中。極めてシンプルは、原音の再現性が重視された、往年のハイクラス名器です。)
MQ36は実にシンプルに臨場感を出しています。クラッシックは無論ジャズを聴くのに良い音がでます。

38Dが稼働しています。
プリメインアンプ L550x 
メインアンプM4000 
石のアップはこの2点のみです。         
CDプレーヤー D−500Xs
ターンテーブル PD−350(オルトフォンMCカートリッジ付けています)鳴らしています。当方の都合により、カートリッジ常には付けていません。

スピーカー  タンノイのバークレイ   KEF  ジムテック(?)
ただ今切り替えボックスの作製を依頼しています。
上手くすれば年内にと考えています。
これだけのアンプがあれば、全部の違いを聞いてみたいものですね。
夏季間以外なら、チョット時間いただければ、時間の許す限り、音だし等に、お応えしたいと思っています。

DVD・LDプレーヤーもあります。カセットデッキもあります。


真空管アンプの使用状況ですが、とりあえずバックグラウンドに御使用になるような事にはしていただくのはご遠慮願います。真空管は消耗品です。また真空管の入手も困難になっています。なにとぞご理解願います。                         
半地下室西オーディオ機器メイン 半地下ルームの西側
スピーカーはアルテックの604−8Gとオンキョーの
グランドセプターGS1
グランドセプターは受注生産品。
CDプレーヤーはラックスのDP−07とアキュフェーズのDP80L。両者とも電源部が独立しています。

メインアンプはラックスマンMB300とオンキョーのM−510(2台)こちらのコンポーネントは直ぐに音が出ます。
切り替えボックスSA−1αが加わって以来、ピアノの高音が透き通った感じにピュアーになりました。


暖炉とオーディオとロッキングチェア0− 暖炉のコンポーネント 露天風呂に設置してあったオーディオを新しい暖炉のあ食堂に設置しました。
ロッキングチェアーに座って聴いていると
VIP席そのものです。
この部屋の特徴の一つに壁が板壁なのにそれほどライブな感じがしない。さりとてデッドのな部屋ではないのです。
多分既存の食堂と大きな開口部で繋がれれているからでしょう。
板壁だから真空管のやわらかさに丁度いい具合です。

これは一つのオーディオ室の値打ちがあります。
システムはメインアンプMQ50
プリはCL40です。

ラックの上の乗っているのは38FDマークU。
最近手に入れたエンクロージャーを何んとか修理してもらえたら、再起させて、切り替えボックス出聴き比べをしてみられるよう考えています。



CD200枚チェンジャー 食堂のタンノイの小さなスピーカーを鳴らしているコンポーネント。
アンプはLUXのL550を持ってきました。
小さなスピーカーにはもったいないアンプですが、余裕の音を感じます。
デッキはCDにはSONYのCDP−CX200F(CD200枚チェンジャープレーヤー)

カセットデッキも置いています。


アルテックとオンキョーのスピーカー 左アルテック604−8Gと右オンキョーGS−1のバッフルボードをはずした姿です。
Tテレビ局の演出家の故F氏(オーディオ評論家でもある)ご自分の自宅に『アルテックの同じスピーカーがあり土台を工夫し鳴らしているが、ここの方が良い音がしている』と首を傾げておられた。私即答『内では地面の上に捨てコン流し‥‥要するに建築としては殆んど
手抜きに近い状態だったのが効いているのではないでしょうか?』F氏(故人)が『オーディオの部屋として良い結果を産むのか?』と即ご理解!!
オンキョーのGS1(グランドセプター)は受注生産品。このスピーカー余り見かけることは少ないと思います。かなり贅沢なスピーカーかも知れません。指向性が強いようで、スイートスポットが狭いかも、その分良い位置に座るとかなりダイナミック。

切り替えボックス 新顔が加わりました。(Ex・pro社製SA-1α)
ボリューム付き切り替えボックス。昔使っていた切り替えボックスとは隔絶の感があります。



 
いやはや、参りました。上のSA−1αが来て、未だ二枚のCDをかけてみただけなのです。
あるピアニストの2枚のCDが秀逸した巨匠の物である事が紛れもない事実ですが。
DP−07からSA−1αを通しM510のアンプを使いグランドセプターで鳴らしてみました。
中域と特に高域のピアノの音の素晴らしさ。私程度の耳でも判る音の透明感とでも言うのでしょうか?
ピュアな音が聴こえてきました。
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真空管アンプの主張

オーディオ装置から流れてくるのは単なる音であってはならない。音楽の響きを持つ、優しく自然なものでなければならない。長らく派手な面だけがもてはやされてきた清里高原はようやくその誤りに気が付き始めている。私のペンションは大方、緑豊かな樹木や牧草と畑の中に建つ。その中で聴くオーディオは刺激的であってはならない。古来人間が耳にしたのは小鳥のさえずりや、小川のせせらぎなどであった。そんな音が刺激的であるはずかがない。だからこそ高原の中で聴くオーディオは、真空の中から流れる、清らかな緑なす草花の上を流れていく音であり、自然に溶け込んでいて欲しいのだ。人間の心を逆立たせるような派手な強烈な音に慣らされて言える人の耳には少々頼りなげに聞こえてくれるかもしれない。考えてみれば真空管アンプは何の不純物も許さない、真空の中か流れ出てくれる音である。一方、石のアンプどうだろうか………?ロックや派手な音楽を聴くときは石のアンプで十分でしょうが。

                             
ある日の夜、お客様にオンキョーのスピーカー・グランドセプターの説明をしていました。
「オンキョーさんの受注生産品で、かなりのオーディオ理論の持ち主の設計で、この方どうやら凄い個性の強い人です。御自分の設計されたスピーカーに並々ならぬ自信を持っていらしゃる‥‥‥指向性の強いスピーカーで‥‥‥」と説明をしている最中に、お客様、突然「あーッ、それでオンキョーさんからクレームがついたのか」「実は私、デンマークの小さなスピーカーで『ロイヤルセプター』と言うのを持っているのですが、発売から半年も経たぬうちにオンキョーさんからクレームをついて、発売出来なくなったんですよ。このオンキョーさんのグランドセプターが、元なのだ。」
そうでしようね。グランドセプターはオンキョーさんの最高級の特別なスピーカーですから、オンキョーさん黙っている訳にいかないでしょう。
一度聴いてみて下さい。私には、オーケストラの再現性最高だと聴こえるのですが?
お客様「こんな、凄い音出るスピーカーと同じセプターと言う名前使えるわけないですよね」
                             

MB300真空管アンプ ラックスマンMB300
このアンプ、メーカーが金かけすぎて、製造終了時、最後まで原価価格が分からなかったと言う代物。管球式アンプも時代と共に技術革新をし、それなりの高価な物を求めれば、より良い音が出ます。このアンプとスピーカー(アルテック)とCDプレーヤー(DP−07)の組み合わせで、今の私には十分だと考えます、ボーカル聴くには。。しかし飽くなき追求は続くやも知れず。
チョット踏み込んで
米、WE社の300B真空管を使用。このアンプ広帯域を再生する目的ではなく、中域の厚みがすばらしくボーカルを再生するのに力が入っている様子。
ボーカルミュージッシャンが目の前にいる様な感覚を与えてくれます。
WE社、300Bの生産再開(?)とかオーディオマニアにとっては朗報でしょう。

M-510二セット オンキョーのM−510
かなり贅沢にウーファーとツイーターを別々に,
二台のアンプでドライブしてます。貸して頂いてるのですが。
メインアンプ一台の時よりも、かなりダイナミックな音を聴かせてくれます。
オーディオ専門販売店に行ってもないと思います。こちらのラインナップも私は気に入ってます。是非オーケストラを楽しんでください。
決して真空管アンプにひけをとらない、臨場感を感じさせるダイナミックな音を出します。


アキュフェーズCDプレーヤー

アキュフェーズのDP80L(電源部分DC81L)
名実とも重厚感のある良いプレーヤーです。私の様な者がコメントは書けるものではないと思いつつ、D・K・L・P・S等と何時でも聴ける状態にあるので、慎重に言葉を選んでいる最中。この様なオーディオ専業メーカーさんで、哲学が込められてる機器を選べば、当りがいくらでも有るが、外れはない。その点、大メーカーさんになれば、「ウーン」と思う事があると考えるのは、私の頭の配線がショートしていて、可笑しいのでしょうか??


LUXMO300B ラックスのDP−07(電源部分DA−07)
このCDプレーヤー、蓋を開けてCD版を載せれば、気付かれると思います。
「アッ CDが浮いている。」 そうなんです。フロート式と言うのでしょうか。
振動がCDソフトに伝わらないとの効果産み、快適な音を楽しませてくれます。
電源部分はフルエンシー(FE)方式。デジタルの域から脱し、滑らかな音楽性を再現してくれています。このFE方式DAコンバーター、今のラックスマンDU80に生かされてると言うより、DU80をはじめ一連のプレーヤーの原型になったのがDA−07なのでしょうか。
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1階リビングのオーディオ機器 私と同世代以上のオーディオファンならよくご存知のLUX.高級アンプ(特に真空管)のメーカーの名を不動にした、SQ38シリーズ。1963年に38シリーズの先陣をきった、SQ38に始まって38D(日本初の三極管プリメインアンプ)、38FD、38FDUと引き継がれていった38シリーズ。私がLUXと最初に出会ったのがこのアンプSQ38Dだったと思う。
SQ38Dがこの部屋に並べた時には完動品だったのですが、今は電源を入れても小さな音だけ、悲しい事に、陳列だけ。時折「アッ!サンパチDがある」と言っていただける方が見えたときだけ、誇らしくなる。
ゆくゆくはSQ38から順次音が出せるように修理できたら、SQ38から38FDUまで四代にわたって揃う事になる。夢に終わるかもしれませんが?
左の写真は現状と違っています。
38シリーズを展示品並べ終わったら撮り直します。

1階リビングでも音楽をどうぞ こちらのラインアップはレコードプレーヤーはラックスのPD121(MMカートリッジ)とCDプレーヤーはデンオンのDCD−1650SR。スピーカーはラックスのLX77です。プリアンプはCL35マークV。メインアンプはMQ60を使っています。最近MQ60に替りA3700にメインアンプを入れ替えました。規格特性で歪率とか残留雑音を見ると、MQ60の方がよいように思えるのですが、やはり出力がMQ60が30WでA3700が50Wと余裕がるためか音がかなり改善されています。私はこの部屋でオーディオを聞く機会が多いので、楽しめる状態です。
この部屋でも十分にCDなら、オーディオを楽しんで頂けると思います。
ついでにKMQ8(完動品)があり、38Dと共にオーディオ史上、価値があると思います。
スピーカーの置き方の対策の為、ラックとスピーカーの隙間を利用して、4.5cmの石盤を敷いています。
確かにプレーヤーとカートリッジ。そしてプリアンプとメインアンプは結構なものを選んでいますが、アナログはそれなりの音しかしないと思って下さい。
これだけのプレーヤーとアンプの組み合わせのわりにはスピカーをもっと良いものを選ぶべきと考えていましたが、メインアンプの交換でこのスピーカーも納得のいくスピーカーと思えるようになってきています。

石盤の効果大
、スピーカーの低音の酷い事。スピーカーの置き方が悪いのを丸出し。
CL35マークVはすでに修理が上がってき、38FDマークUと入れ替え、スピーカーの置き方の対策の為、ラックとスピーカーの隙間を利用して、4.5cmの石盤を2枚注文しいました。
この石をスピーカーの下に入れたら、効果絶大。暫らくこのままで楽しんでみようと言う次第です。
石盤、破格の値段で造って頂きました。寸法ぴったし。

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GalleryQ300B ラックスの製品の1968年頃から1988年頃の製品一部があります。
陳列だけでなく、鋭意音出しの調整に、チャレンジしています。LUXのメインアンプ一台、音だしに成功すれば「なんでも鑑定団」物にになると思うの在るのですが?他社製品も半分位あります。
在りました、もう1set ビンテージ物が。鳴ります。GALLERY Q 300B/T このアンプご存知の方,かなりハイ・アマチュアでマニアックな方だと思います。オーディオの真髄は、源音に如何に忠実性を持っているかがポイントだと思うのですが。部屋(30畳敷き)の隅っこに立って聴いていてもグールドのハミングが聴こえます。懐かしい、円やかな音色(?)で聴かせてくれます。
思い出しました。このアンプが我が家に来たのは、初代天体ドームが稼動した後。300Bのアンプが入り、数日後偶然にもあるオーディオ評論家みえました。
当時、「派手な音を出すか、生の音に忠実かの二者に分かれる、このアンプは生に忠実なアンプでは最高の域にたっしている。ただスピーカーとのバランスが難しい。このバランスを崩さないように。それにしても弦のの響きが素晴らしい」との批評と注意を頂いたような気がします。当時にスピーカーどれだったのか、自信がないのですが。

ラックスMQ60メインアンプ ラックスのパワーアンプMQ60
この写真一月ほど前の夜に撮った画像。しみだらけのバスタオルの上に乗せているのが申し訳ない程の気品があります。私の下手な写真でも、パソコンのモニターに映し出した時、「これって芸術品?」と呟きました。真空管は50CA10(NEC?)トランスはOY15−5.往年のラックスファン・オーディオマニアが言う「トランスのラックス」の名を欲しいがままに腕を振るった作品です。クールに撮れたのとホットに撮れた2枚の画像のうちホットな方を選びました。トランス等を支えるシャーシーの上にアルミの化粧パネルに虫眼鏡で見ると無数のラインが見える筈です。ヘアーライン加工と言い、見事に上品な質感を出しています。デザイナーのセンスと言うより「ABILITY」の賜物。30年近く経っている筈なのに、気品は当時のまま語りかけてきます。音も健在です。

コンデンサーの塊 自作真空管アンプの交歓会(響きの会)
毎年5月に自作真空管アンプを持ち寄り、オーディオ談議に花を咲かせる会です。お互いの技術を談議するのではなく、音を楽しむ会です。
スピーカーから出てくるサウンドは、まさに臨場感そのものです。この人たちはこんな凄い音を出せるのだと、私の様な耳でも直ぐ判り、驚愕するのみ。「コンデンサーを替えれば、音なんて直ぐ変わりますよ」と簡単に言ってのける人がいますが、ここまで臨場感を出せるのを目の当たりにすると,考え込んでしまいます。この様な大容量のコンデンサーを使うと、音だしまで、2,30分はかかります。外装部品の品質にこだわっていた私には、自身のこだわりに苦笑してしまいました。脱帽です。アンプ等の外観を無視すれば、抜きん出た臨場感あるサウンドは、この人たち(響きの会のメンバー)に頼めば、耳にするのは簡単なのでしょうか?実に楽しい交歓会です。
響きの会 自作真空管アンプの交歓会(響きの会)
去年は開けなかったこの回2015年11月28日に開きました。
オーディオはやはりアナログで真空管アンプが一番原音に近い再生性があるように思います緒みます。
中ほどに立っているスピーカー、ガラは小さいけどかなり良い音tが出ます。
面白いことにこのスピーカに永久磁石使うのではなく、スピーカーに電流を流し磁石をつくり音を出すそれが本来のスピーカーの作り方らしい、とても原音近い音が出てきています、否限りなく」原音に近い音が出ていることが間違いない。眼から鱗です実に楽しい交歓会です。

上記、年に一度のオーディオを楽しむ会で、今年一つ目標が出てきました。オーディオの原点である、「原音の忠実なる再生」とオーバーラップするもの。
アナログの楽しみ方(?)、今は明確に表現は出来ませんが。
歳を考え、又ハッキリいって資金力も考えると『見果てぬ夢』になるやもと思いを馳せてしまう事になりつつあります。

      
尼崎JR事故と自由主義社会の落とし穴
この様な一ペンションのホームページに書くべきではないとの、ご批判を受ける事を覚悟の上、書きます。
この時期に、暢気に「MQ60メインアンプ」の画像を掲載してる責任を踏まえての文章と思ってます。私の様に感情移入(?)激しい人間には、JR事故の新聞記事とてもではありませんが、最後まで読めません。3分の1まで読まないうちに字が滲んできます。あの事故若い23歳の運転士が、直前の停車駅で40mものオーバーランの直後のパニック状態の心理が、生み出した事故とだけ片付けられないと感じてます。
私大学生の折、一応哲学科在籍。入学当初のクラス会で著名な哲学者諸先生方から、「君達は、何故、哲学科に入学してきたのか?」の問いに、一人一人の学生が起立して順番に発言しました。中学生の頃から
ヘーゲル気触だった私「ヘーゲルの言う弁証法で生成・対立・総合がある。今の世の中自由主義社会と共産主義社会が対立している。やがて両社会は内部矛盾か何かで、淘汰される。その後の総合の社会が何かを研究したくて哲学科を選びました。多分、総合はヨーロッパの個人主義から生まれてくると思います。」
と発言しました。当時、学生生活=学生運動の諸君が大勢いました。かなりのブーイングを浴びた様子。その後、訳有り、拗ねていた私は大学の講義に出席すること少なく、山に入り浸りの学生生活。完全なる俗物扱い。今も俗物です。俗物の言うことなど、さらりと一度で読み流してください。
ソビエト連邦が崩壊し、中国も共産主義は名ばかりで資本主義の導入。北朝鮮は上辺だけの国家。
では自由主義社会はどうなるの?自由な競争原理で可也の歪が生じています。この競争原理が個人個人の尊厳を著しく阻害している。一挙に飛んでJR事故。あれは過酷までな自由主義社会の競争原理の生み出した、大きな危険な落とし穴。他に数え切れない位の危険な落とし穴が、アメリカを頂点にする自由主義社会に蔓延しているのではないでしょうか?多分、この自由主義社会は大きな危険な落とし穴群で、崩壊していくか、大きな変貌を余儀なくされるでしょう。過度な競争原理を排除しない限り、我々個人個人の尊厳は取り戻せないでしょう。たかが一ペンションの俗物のオヤジの書いたこと。気にしないで下さい。元々、気になる人がでるほど読まれないでしょうから。決して過度な反応される事はないと思い、サラリと書いたつもり。連休に入れば、こんな余計な観念、見せることなく、オーディオを一緒に楽しめるような姿で、お客様を、お迎えいたします。 この書き込みも事故の記事新聞紙上から消えていく頃見計らって消します。
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107名もの死者を出したあの事故から2年。テレビや新聞を注視するどころか、マスコミに疎遠に近い私。そんな私に言える資格はないかもしれないが。少なくとも私の眼や耳にはJR西日本の企業体質の不備が原因との話しか入ってこない。
このなに多くの死者を出して、たかが一企業の体質だけが原因としか見えないのだろうか?
上に文章を、つい思い余って書いた時は直ぐに消せるように祈っていた。しかし、未だ消せないでいる。
あの事故の原因がコンプライアンスまで突っ込んで語られるのなら、もっと根深い物が社会に蔓延している事を声高に叫ぶ声を聴きたかった。
早く、この奇妙な競争原理社会の土壌に目を覚まさない限り、悲しいことに個人の尊厳を踏みにじる怖ろしい事故は続く予感?確信?は消えない。
出来るだけ多くの人で過度な競争原理主義社会にブレーキを。
将来あるはずだった若者の無念を代弁する肉親の方の話を一つ聞くだけで、つい耳を覆いたくなる。

覆ってしまいそうな手をキーボードに向けて、奇妙な悪臭を放つ土壌の存在を消していく方法に眼を向けたい。

      
裸のCL35マークV 先日、アナログ大ファンのお客様の前で失態を演じてしまったアンプ。完全に私の調整ミスでしょうか。肝心の時にそれなりの音出せず、MQ60の助けで何となったかなと思ったのですが?最後にキツイお言葉。内のオーディオ群を見て「まさに○○○の持ち腐れ」ですって。(左様でございます。『猫に△△。■に真珠』。の類いです)とでも言えば良かったのでしょうか?
何日か経って簡単に引き下がる訳にはいかないのが、オーディオファンの風下に居るだけの私。ある人のサジェッションに、ありし日の荒業を思い起こし挑戦。
メーカーさんに言えば「その様な無茶は止め‥‥‥」と言われそうな乱行を実行。決して威張れる物ではありませんが、見事に復活しました、CL35マークV。ところでついでに38FDマークUも。ジックリ聴いてみたのですが、38FDマークUの方がダイナミックに聴こえるのは、この歳になってもオーディオ耳を私は持ってないのでしょうね。「私のペンションには、沢山の機器が自力ではなくとも、ともかく集まってしまい、その中で酔いしれたい」という具合ですか。本来は一人でも多くのオーディオファンの皆様に聴いて頂きたいのですが。オーディオマニアでなくとも、音楽が好きなだけと、控えめにおっしゃる方々にも是非聞いて頂きたいアンプです。
左、復活を果したCL35マークV。むき出しですが。

MQ60の絶妙の質感は何故なの?
大切なオーディオの話。音もいいけど、極めて上品な質感を出してくれるラックスのアンプ。音の聴き分けができる、オーディオファンの方にも、何故この様な質感が出てるかの好奇心を、持っていただければと思います。ラックスの場合、デザイナーの社員、一人一人が優れたセンスの持ち主のグループでした。このトップに立っておられた方は、生来のセンスは勿論、適切な言葉が私には出てこないのですが、センス以上の「abiility」とでも言うのでしょうか?並の人間がいくら頑張っても持てる事のない才能と気品を持っておられる方が、おられました。みるからに上品な方です。MQ60という作品が出てきて当然なのでしょう。
しかし、忘れないで欲しいのは、このへアーライン加工を不良品の山からパネルを取り出し、何度も何度も研ぎ直しておられた、所謂、下請け業者の方たち(決して陽の当たる事のない)のご努力があったから、作り出せた物と記憶しています。これらの下請け業者の方たち、ラックスのデザインのトップにおられた方の「ability」を長い付き合いで、知り尽くされておられたのでしょう。ここにも競争原理の社会があったのでしょう。自然淘汰され、今はヘアーライン加工の技術もかなり向上していると思われます。でなければ、各社オーディオ機器の会社で、かなり質感の高い製品が行き渡らなかったでしょう。
      
ペンションスケッチブックには大まかに分けて、7箇所からHi−Fi音を楽しめる様になってます。細かく数えれば8箇所でしょうか。昨日アンプ・プレーヤー・チューナーの類いの台数、数えて見ました。
残念ながら修理の必要な物も相当あります。それに大部分が借り物。全部を自分で集めるほど、私は道楽者ではありません。 ぬぁんと 1△○台以上。途中で頭がくらくらとなり、カウント放棄。
アッ、天体ドームの中にもオーディオが‥。
スケッチブックは『オーディオの館???』   「なんでも鑑定団」物との表現いたしましたが、骨董品ではなく、オーディオ史上の価値があるとの意味です。誤解のない様願います。
ところで私が頓死したら、家族これをどうするのでしょうね。私、葬式も出してもらえないのでは。
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少し大きめのパソコンモニターを入れた時、前にヘッドフォン端子あり。裏を見ればスピーカー端子あり。早速パソコンの音声を繋いでみた。全くひどい音。こんな物付けなければいいのに、その分コストダウンできるでしょ。
元々パソコンの原音なんか、私程度の耳にでも、雑音みたいにしか聴こえませんが。
オーディオブームが廃れたと聞いて久しいが、原因一つは他に魅力のある趣味が溢れている為と言われています。でも私はそうとだけだと思っていません。一つにヘッドホンステレオ(?)の蔓延。長い時間聴きすぎて難聴になっておられるのでは。その証拠に大型電気・カメラ等店で流れている、自社名の連呼のコマソン。あれには閉口します。
落ち着いて商品を選んでられません。あんな騒音の中で自分の気に入ったものを選べるなんて不思議です。環境音楽でも流してくれればと、首を傾げます。
その点、私、清里にいくらか永くと言えるくらい住んでいますが、自分の好きな音だけを選択出来る環境にいるとの贅沢。
時折トラックターの音がしますが。これが又実に良い音色なんですよ。単調なまでに静寂な中、しばしの間、聴こえるトラックターの音。ひょとして、これが日本の風流なもの象徴に言う「わび・さび」の世界ではと思っています。私の勝手かもしれませんが?ペンションの周りの、のどかな田園風景に見事に象徴として、輝いています。実に綺麗な景色の中に、溶け込んだメロディです。
とくに清里はケバイだけと誤解されている方々。一度ペンションスケッチブックの近くまでを走ってき、立ち止まってみて、そして、ペンションの前のパノラマを見られませんか?きっと清里への印象が良いものに変わると思います。
気に入られたら、素晴らしいパノラマ風景を観ながら、お好みのCDを持参されて、内のHi-Fiシステムで聴きに、泊って頂ければ脱日常のスパイスにしてもらえると信じます。
        

ご自分のお好きなCDをお持ちください。音をお出しし、聴いていただけます。
若干のCDソフト(見本)の用意も、当方にございます。がしかし、ご自分が聞き慣れたCDをお持ち頂くのが、音の違いが判って、より良い方法だと思います。
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私とLUX
私、大学休学中、暫らく、北アルプスの小屋番をしてました。お昼過ぎの休憩時間は小屋の屋根に寝そべり、ラジオから微かに流れる音楽番組聴いて楽しんでいました。一角のクラッシク好きの少年であったつもりでした。秋になってレコード店で働いていた時、LUXSQ38Dに出会って。学生崩れには夢の様な価格だが、「世の中に、こんな音を聴かせてくれる物があるのだ」と驚愕した。その後どうやら卒業し、
高級オーディオ専業メーカーLUXの社員を目の当たりに見る機会があり感じました。『立てばスピーカ、座ればアンプ、歩く姿はターンテーブル』正にオーディオマニアの塊。技術部・宣伝・サービス部担当は無論、営業部員に始まって、製造・資材・経理・の中まで、マニアがいる。製造・資材・経理・総務の社員でも管球式アンプなら自分の設計で組み立てる事が、出来るというのが中に、いるつわもの揃い。要するに耳が良く、音を聞き分けられる、生来のオーディオのセンスをもった人たち集団だった様子。LUXの創業は1925年に初代社長早川迭雄氏が、大阪東区(現中央区)瓦町にあった錦水堂額縁店の一角にラジオ部が設けられた時。1965年頃からでしょうか?オーディオ御三家は、トリ(現ケンウッド)・パイ・サンスイと言われた三社の創業は戦後の1946年、47年、天下のソニーですら1946年5月。LUXの音の歴史と共に歩んだ老舗の暖簾(?)に憧れ入社してきた人達の塊。。1975年頃(?)か、LUXの営業部員が秋葉原のオーディオ店に行けば、LUX営業マンの周りにオーディオ店の店員ほか、他社の派遣社員が集まる。LUXのオーディオ講座を聞かんとするように輪になる。早川斉氏が社長に就任されると同時にLUXは一挙に企業化していった。その高級オーディオメーカーのLUXが会社規模で他社に桁違いに差をつけられたのかとの理由は、LUXが高級オーディオメーカーに徹したからでしょう。現にトリ・パイ・サンスイの一角は完全に崩れている。高級オーディオ以外の製品を生み出していった企業は大企業になってます。高級オーディオ専業メーカーのLUXは中途の紆余曲折の部分は省きますが、今も本社は横浜ですが、LUXMANと社名が変更されていて、伝統を受け継いだ気風が今も健在で、高級オーディオ専業メーカーとし、生き続けています。
82年に私がLUXと少し距離をおき、ペンションを開業して直ぐでしょうか、ペンション開業前には予想だにしなかった状態で、何故かLUXの製品も含め、多くのオーディオ機器類が、並び始めてきました。最近は、置き場がなくなったのが、一つの理由ですが、新規の機器購入はかなり控え気味。私の同世代の人達の習癖(?)なのでしょうか?球のアンプに執着があり、今のところ、多少時間のたったLUX管球式アンプの再生に傾斜してます。昔懐かしい管球式アンプにはそれなりに良い音を出している様ですが、この世界(管球式アンプを含むオーディオ)も技術の革新と共に、より良い音を出してくれるようになっているのではないでしょうか。一応の整理がつき、余裕が出てくれば、新しいオーディオ機器を加えていく事になるでしょうか。只、またまた管球式への傾斜から抜け出れないかも知れませんが。

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