マックホルツ彗星のページ

絵を大きくして見てください綺麗な絵が見えます
臨時ページにつき書きなぐりのまんま、画像処理もバラバラの承知です、読みにくいのは、アシカラズ。 冷却CCDカメラのフォルダーの中身ゴミ箱状態
去年11月から300枚以上の冷却CCDを撮った様子
これじゃ整理付きませんよね。出来ませんよね
マックホルツ彗星の撮影完敗 画像処理はバラバラ
ムキになりすぎた模様

冷却CCDカメラは5年前頃からコダックのCCDチップ
「B」の感度十倍になっているのに、9年前に購入したカメラ。一眼レフデジカメ故障中。
次の肉眼彗星来るまでに出直し準備検討します。


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machholz 2月22日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 2月21日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 2月13日のマックホルツ彗星 CCD画像
2月22日マックホルツ彗星
ペンタックス1000o
CV−16L
1000oでこの程度になってしまいました。
2月21日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
CV−16L
内の冷却CCDでも僅かにイオンテールが写っているのお判りいただけるでしょうか?
2月13日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
CV−16L
いよいよマックホルツ彗星もさよならでしょうか
それでも私は天気さえ許せば後2・3回は
machholz 2月10日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 2月5日のマックホルツ彗星 ペンタックス100SDUFUでの銀塩写真 machholz 2月5日のマックホルツ彗星 銀塩写真
2月10日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
CV−16L
4日の画像にはイオンテールが確認できだが
10日には内の機材では確認に及ばず。
急激に遠くなり衰えている。
2月5日マックホルツ彗星
ペンタックス 100SDUFU f400o
マミヤ6×7ホルダー
試しに上記の光学系マックホルツ彗星に向けた写真。
結果テールが画面からはみ出し、考え込んだ写真
今の手持ちの機材では銀塩が一番なのか?残念ながらスキャナーの古い機種なので画像として取り込めて無い様子。焦燥感から1月中旬から画像処理も出鱈目
2月5日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
キャノンF1
「銀塩写真が一番」清里天文同会会長大友先生の指摘どおりイオンテールが明確に映し出されている。
machholz 2月4日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 1月31日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 1月26日のマックホルツ彗星 CCD画像
2月4日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
CV−16L
残念ながらイオンテールがなくなりつつある。
近日点から10日ばかり。
楽しめるのは中旬までか?
1月31日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
CV−16L
画像処理が一定し継続的にないにせよ
内の冷却CCDカメラではイオンテールは写せない
近日点を7日過ぎるとこうなるのでしょうか?
1月26日マックホルツ彗星
キャノンNFD200o1.8L
CV−16L
右、ダストテールとコマ?を思切り広げてる
マックホルツ彗星

04年1月22日21:20頃撮影
キャノンNewFD1.8L200oレンズと冷却CCDカメラCV16L
画像処理かなり酷いと思います。
けどイオンテールの伸びも見えますね。
machholz 1月22日のマックホルツ彗星 CCD画像 冬の夜の清里での長丁場の天体観測とパソコンとのお付き合い
かなりキツイです。
ロートルの身には
天体観測2・3時間が限度ですか(-10度以下では)?
パソコンは眼を酷使するようで。
「ロートル」って中国語だというのご存知でした?
私はつい一週間前まで英語だと思っていました。
この分だと2月中旬まで楽しめそう。 上1月22日 このページのトップへ
machholz 1月20日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 1月19日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 1月9日のマックホルツ彗星加工 CCD画像
上1月20日
キャノン200mm1.8L
CV-16L
この日私の誤解で上下逆さまに撮像。
上1月19日
キャノン200mm1.8L
CV-16L
下9日の画像を「Photoshop」でチョットさわるだけでこの画像になるの分かるのですが?頭でっかちな彗星好きになれなし、パソコン・Photoshop苦手な私には‥‥どうでしょうか?
machholz 1月13日のマックホルツ彗星 CCD画像 machholz 1月11日のマックホルツ彗星 銀塩写真画像 machholz 1月9日のマックホルツ彗星 CCD画像
2005年01月13日
22:36:26〜23:00:06
キャノン200mm1.8L
CVー16L
2005年01月11日銀塩写真
キャノンF1・キャノン200mm1.8L
銀塩写真ではこの程度といってもテールとアンチテールも
見えます。残念ながら予想とは違いテールの伸びは今ひとつ
近日点通過は1月25日まで期待できるんではないでしょうか
2005年1月9日23:13〜23:33
キャノン200mm・CV16L
肉眼で確実に捉えられ彗星になっている。
machholz 1月7日の2/2004q2 CCD画像  machholz 1月5日の2/2004q2 CCD画像 machholz 1月3日の2/2004q2 CCD画像
2005年1月7日21:20:28 30秒露光
キャノン70ミリ・CV-16L
いよいよプレアデス星団に近づいたマックホルツ彗星。
本日夜のピンポイント予報晴れのもかかわらず、夜の風花舞い
雲量5から8くらいで推移。天体観測には諦めきれぬ、最悪の状態
2005年1月5日
キャノン200mm1.8L・CV16L
2005年1月3日22時38分
キャノン200mm1.8L・CV16L
一応7枚メトカーフ。
悪天候と訳あり、これだけ。
彗星の左(東)方向にテールあり。
machholz 12月23日の2/2004q2 CCD画像 machholz 12月13日の2/2004q2 CCD画像 machholz 12月6日の2/2004q2 CCD画像
12月23日23:46撮影
ペンタックス D105o f1000o
順調に増光中
予想より明るい様子。
3等級代に突入か?
12月13日23:03撮影
キャノン200mm1.8L
双子座流星群の極大日というのに曇りがち。南中時近くにテスト撮影。真ん中下と左下は曇りの画像。f2100oの出番はもうない。
右に同じ1000oで十一回撮影は慎重に検討中
確実に増光してます。とりあえず、撮れたて情報を14日1:24記
12月7日00:30撮影
ペンタックス D105o 1000o
テール(1日のような)が消えている?12月1日まではf2100oで撮影。これはf1000oで撮影、そのせいか?
気温−3℃  冷却温度−12℃
今度は二つの望遠鏡で試みてみます。
machholz 2/2004q2 CCD画像 machholz 2/2004q2 CCD画像 machholz 2/2004q2 CCD画像
12月1日00:49撮影
アスコ  D350o 2100of
悪天候につき待機の画像
90°回したら
上北方向にイオンテール(?)が見える
フォトショップで若干加工
11月30日23:30頃撮影
アスコ D350o 2100of
気のせいか画面上方向(北)に光が見える。
テールだ、間違いない!
CCDカメラを90°回転
左のたて位置で撮像画像も
フォトショップで若干加工
 11月23日0:30頃撮影
アスコ D350o f 2100of
テールらしきもの見え?
高度24°6.3等級?
未だ写真対象ではないのでしょう
machholz 2/2004q2 CCD画像 machholz 2/2004q2 CCD画像Machholz 2/2004Q2
11月17日0:07撮像 
露出1分 気温-2℃
アスコ D350mm f2100mm
確実に増光中
6.7等級?
11月10日01:50撮像 
アスコ D350mm f2100mm
冷却カメラ 武藤工業CV16L
以降記述のないものはCV16L仕様
露出1分
加工一切なし  7.2等級?
 
 04年11月7日午前1時50頃に撮影 
 ペンタックス6×7.ASA800 露出3分
当日夜半にドームに入り冷却CCDで撮像をと、
ドーム内のパソコン、スイッチON。初っ端パソコン暴走。
やむなく、ペンタックス6×7での撮影に。、
周辺減光承知の上、3分露出にしてはこの程度
(公開に値しないのは十分承知)に写ればと、考え掲載。
現在7.3等級。3分露出でこの程度なら、
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