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スケッチブックの家族と自己紹介
ペンションスケッチブックの初期の頃の紹介も含め簡単な途中経過と現在の私たちの紹介させていただきます。
 
 
                     
現在の私達 07年5月13日撮影。
お客様に写して頂きました。2年前より一度6kg増そして4kg減。
現在、相当充実した日々を過ごさせて頂いてますので、2年前より若くなったかな、少々。
大きい写真も気に入ってますので、まだまだやる気十分の私たち見て下さい。

現在の私達 私たちがお迎えいたします。
私半年で16s減量、フットワーク軽く、実年齢より軽快に動けます。
数年間の冬眠よりやっと目が覚め皆様に再認識して頂ける様活動中
これからは開業前に想像してた理想像に近いペンション経営が出来そうです。お待ちしてます
私が首からぶら下げてる物、天体ドーム水平回転・電動クランプのリモコン、かなりの優れもの、お馴染みさんのお客様に作っていただきました。流れるような小気味良い天体観測が出来る三種の神器。
ところで、写真何時も自分が撮っているので、私自身の写真なく、自分が写っている写真久しぶりに見て落胆してます。この年で痩せると貧相に見えるようです。ある日、八ヶ岳南麓一帯のペンションを知り尽くした人が
『これ程の景色のいいところで。貴方みたいに、自分の趣味を思う存分活かし、‥中略‥まさにCountryGentlman‥中略‥これ以上何を望んでいるのですか?」ですって。私は好きなことが、お客様に楽しいんで頂ける事と一致してるだけなのにと‥‥‥ エッー 私が欲しくて、お客様に楽しんでいただける設備と機材、買っているだけと思っていますが。
                          05年5月1日の写真です。

これだけ太っていた方が良いのかな 去年(04年)の冬の写真。この後自然ダイエット進行。
何処かの雑誌社で記事掲載の折、写真必要の要請あり。
指名手配の写真のようですね。この時より、16s痩せた私の写真(上)に愕然とし、こんな変な写真載せました。この時よりも上の写真の時(今)の方が、心身とも軽快。なのにいっぺんに10歳も年とったみたいな写真です、上の写真。
又太った方が良いのでしょうか?

響きの会 自作真空管アンプの聞き較べ会のメンバー。
サラリーマンの時代の同僚が半分くらいでしょうか。
真空管アンプは肉声を聴くのには最高かもしれません。
うちのCDの半分位がクラシックですが。
前列中央が我々夫婦

何でも屋 仕事の手を休めハイッポーズ(けっして伊達ポーズではありません)
設備の増設から庭の土いじり・建物のメンテナンスまでありとあらゆる物、何でも自分でやります。土地の方たち『えらい、稼ぐじゃん。一端のプロみてーじゃん』と感心(?)しておられる様子。煽てにのりすぎ、自身稼いだつもり。浮いたお金で、自分では作れぬ備品を『これなら、お客様に喜んでもらえる』との基準で購入。ですから、やたらと施設・備品の多いペンションになってます。

フロントにいる親子
フロントで写してもらった私と左に末っ子がいます。
本人(末っ子)肖像権主張につきカットしました。
8年位前(2000年)の写真でしょうか?
末っ子は今は大学四年生。休み毎に手伝ってくれます。

ある日の一家 小学校の社会科の参考書に載った時の我一家
1996年の写真です。
今、長男は都会へ出て行き、手堅くサラリーマン。
長女はこれまた都会(首都圏)で花のOLだったのが、
次男は東京で大学生活です。

テレビドラマロケの記念写真 開業当初に大掛かりなテレビドラマのロケがありました。両脇にそうそうたる大物女優さんたちが座ってます。肖像権の問題ありと判断トリミング。
ペンションの食堂に全員の集合写真あります。
この時の監督さんとオーディオの関係から、お友達扱いをして頂きました。
ドラマを作っていたこの監督さん最期のご自分、自身を考えられないような、ドラマ仕立てで、亡くなられました。惜しい人でした。

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1983年7月に開業。地味なこの建物当初、目立たぬ存在で、苦労していた様子。
1985年田舎暮らしの思わぬアクシデント(落とし穴)に遭遇。
翌年大掛かりなテレビドラマのロケがありました。ロケ効果で脚光を浴びた様子。各方面の方々の暖かいご支援とお客様のご高配で、順調に脚光を浴びていってました。
しかし、92年に自分のやっていることは猛烈サラリーマン時代と変化なしと気が付き、かなり思案。そのまま思案せず突き進めていたなら、スケッチブック2号店3号店と展開して行ったでしょう。やらないで、良かったと今になって安堵してます。
ペンションとしては敷地も広く、設備が多く、静かでのどかな風景の良い所にある施設です。かなり優雅に暮らしているかも知れないと、怖くなる時もあります。
このホームページを隅から隅までご覧になって、このペンションと『feeling』が合うと思われた方、多分ご期待の添えると思います
都会育ちの皆様で田舎暮らしに憧れておられる方、田舎暮らしの楽しさと、気構えを伝授します。
これから先、サラリーマン時代の私達と学生時代の私。見苦しいものに寛大な方のみ閲覧下さい

どんな色彩に染まった個性的ペンションを開業しようとしていたか、ご想像していただけるであろう事を思い、露出いたします。
「このペンションのオッチャン、こんなことやっていたのか」と軽く笑い飛ばせる方だけ、ご覧下さい。
間違いのないのは私のペンションの原点は、山、である。『山』に傾けた青春がそこにはあった。
そこのペンションがるから開業ではなく、ペンションをやる為に育てられた青春とサラリーマン生活プロセスの紹介。

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Since April .6th .1998